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Dream Live 7th 初代登場後〜日替わりゲスト登場
・DESTINY
5代目バラードのこの歌の最初の方を初代が歌い、その後5代目が引き継ぐ。歌った後、初代はいなくなってしまう。
去年のドリライで初代の青学バラードを5代目が歌ったから(4代目だっけ、歌ったのは?)それでなのかな。
ドリライでバラードというと私服が定番だけど、この時は私服じゃなくてジャージだった。

・Forward, my men!
また随分懐かしい曲を持ってきたなぁと思った。瀬戸君の時だから、これ3代目のデビュー曲だよね。
最初曲名分からなくて、3代目の出ていたCDを聴いて曲名を思い出した。
しんみりしていた青学が花道の方に皆に駆けて行って、楽しそうに元気に踊っていた。
英二は本当ずっと笑顔で踊っているんだよね。あの手を顔の前の上の方に持って行って、ぐっと握る振りとか懐かしい。
最後の方は皆でメインステージに戻って一旦いなくなる。

・最後のゴールデンペア
恒例のダブルス集合!今回一番嬉しいのは、初代ダブルスが登場する事。
最初は5代目英二と大石しかいないんだけど、曲が始まって少し経ったら階段の上の方に初代黄金ペアが出てきて踊る。
少しだけの出番でいなくなってしまうんだけど、初代が出てからいなくなるまではずっと初代を見ていた。
初代っつーかむしろながやん・・・?(笑)ちゃんとつっちーも見てたよ。でも多分ながやんに視線は固定されてたかも。
これ、私が英二が好きで英二を見てるから気付くんだろうなー。
ダブルス集合って色んなダブルスが出てくるから、そっちが気になっちゃうと初代は見逃すと思う。出番少ないし。
今回は潔く英二のいる所しか見てなかった。初代がいなくなっても5代目英二の高崎君を見ていた。精市はダブルス組んでないから出る心配がないので、安心して英二に集中出来たよ。

・あいつこそがテニスの王子様
これ多分人気投票で上位に来たから歌ったんだろうけど、個人的には柳君に歌って欲しかった。柳君の為に、事故で激しく動けない柳君の為に作られて、柳君の為の演出だったこの曲は、彼に歌って欲しかった。
途中で「I'm always winner」が入るドリライ3バージョンなので、本当に柳君に歌って欲しかった。この曲は柳君の為に(以下略)
I'm always winnerを柳君に歌って欲しかった。この曲は柳君の歌だから。「俺は上に行くよ」がゆーやんの歌のように、I'm always winnerは柳君だけの歌なんだよ、と思う私は狭量ですね。
公演当時はせっかくの試合シーンなのにありえないとか散々けなされて、色々言われていたこの曲なのに、投票では上位に入ったなんて、嘘みたい。人気あったんだね。テニミュのファンは日々変わるからね。何せ今の立海キャストのファンは旧キャストの公演DVDを見ないっていうものね。信じられない。
青学と氷帝キャストがメインに歌う曲なので、いない人達はいる人達のパートに振り分けられていた。
そんでやっぱり全部歌えるので、全部歌います。ペンライト超振ります。盛り上がります。息切れもしてきます。
けんぬはやっぱり歌上手いなぁ・・・精市とかもいた気がするけど、この曲は精市よりもまず柳君という気分で盛り上がる為、いまいち覚えてない。
精市や英二が出てきた時はそこを見ていたような気がするんだけど、彼らが何をしていたか5回も見たくせに全く記憶にないくらいだから。
記憶にないのはね、この曲の最初の方からずっと過去公演映像が流れるんです。
最初は初演と初代の映像が流れて、そこで「柳君・・・!」と叫んで涙目。
次にゆーやんと初代、ゆーやんと2代目の映像が流れるから、そこで「ゆーやん!ゆーやん!」と叫んで涙目。
ようやく3代目の映像になって落ち着いて現キャストを見る事が出来るので、最初の方は本当何も覚えてない。
スクリーンの柳君とゆーやんしか見てないもの。

・日替わりゲストトークコーナー

3時間という長い公演時間の中、座れる機会の2回目。上島先生が司会で出てくるけど、回に寄ってはゲストの中の誰かが司会になり、進行していく。
このコーナーが終わると、ドリライは一気に終幕へと向かっていきます。

<神戸・5月7日>
ゲスト:相葉ちゃん(2代目&3代目不二)、鯨井君(2代目海堂)、タッキー(3代目大石)、渡部君(3代目タカさん)、ルイルイ(初代岳人)
基本的にタッキーばかりしゃべってました。そんで一番の目当ての鯨井君が全然話さなかった。全然っていう言い方はひどいかな、ほとんど話さなかった。
あまりにもタッキーばかり話しているから、上島先生が鯨井君に話題を振るんだけど、鯨井君が話し始めたその途中でタッキーが何か話し出そうとするから、マイク持ってた鯨井君が結局タッキーにマイク渡しちゃって話をしないという場面があった。
タッキーの事は嫌いじゃないし、柳君も一緒に出たイベントで柳君に大変不愉快な目に合わされた時もタッキーの笑顔に救われた事もあるし、好感度は高いんだけど、この時だけは思った。タッキー邪魔って(笑)鯨井君に話をさせろ、と。
上島先生がゆかりのある人呼んでいいよって言ったので、相葉ちゃんがKimeru君を呼んだ。
Kimeru君と相葉ちゃんがお互いの技を見せ合っていた。
Kimeru君はつばめ返ししかやらなかったけど、相葉ちゃんは色んな技をやれていいよね、という話になって、Kimeru君が羆落としをやりたいって言って、相葉ちゃんが見本見せた。何かシャキーンとか口で効果音言ってたよ。
Kimeru君はつばめ返しをやった。Kimeru君のつばめ返しは最初にちょっとステップが入るんだって。相葉ちゃんのはないみたい。
確かにKimeru君がつばめ返しやる時っていつも軽くステップしてからやってたよね。
3代目にゆかりのある人は加藤君だっけ。木更津亮。そこで暴露されるタッキーの悪戯話。
タッキーは毎日のように何かしら悪戯を仕掛けていたらしいんだけど、その中でもすごいのを披露してくれた。
加藤君と一馬(※葵剣太郎)の寝ている部屋に夜忍び込んで、ベッドの向きを90度変えたらしい。加藤君の方のベッドだけを90度に変えたんだったかな。加藤君が実演してくれたから。
「俺、寝る前は一馬と平行だったのに、起きたら何か頭がこっちにあって・・!」とかやってた。
タッキーは自分がベッドの向きを変えた事を黙っていたらしい。2日とか3日とか。
翌朝の朝食の時に加藤君と一馬が「あの部屋やばいよ!絶対幽霊いるよ!だってベッドの向きなんて普通変わらないじゃん!」とか怖がっているのを内心ほくそ笑みながら見ていたとか。
でも、一人でベッドの向きを変えられるってすごいよね。
鍵の話もしてて、戸締りちゃんとしてなかったからタッキーは忍びこめたらしい。でもタッキーが出る時にはちゃんとしっかり戸締りして(オートロックじゃないのかな?この辺の説明がよく分からなかった)いたから、尚更幽霊じゃないかと思ったらしい。
ベッドを動かせるというのもすごいし、鍵の件もあるし、言われなければ幽霊だと思っちゃうよな。
ルイルイは氷帝呼んでた。久保田君(跡部)と細貝君(日吉)が来ていた。満面の笑みで抱き合う3人が可愛かった。
突然景吾が「うちの子達はすごいんですよ!」とか言いだして、ルイルイと細貝君でダブルスの試合をする事に。
岳人と日吉の試合の歌「セッカチ」をやってた。最後ルイルイがアクロバティックやってキャーってなったな。
私、ルイルイの岳人大好きだったから。基本的に柳君しか見ていなかった私が、ルイルイの試合だけはルイルイをガン見するほど、ルイルイの岳人はかっこよかった。
渡部君(タカさん)は、バネさんのボールを受けて倒れるシーンで、効果音とずれてしまって、後でゆっくり崩れ落ちるようにして倒れて苦しんでた、という失敗談を話してた。
結構話が長くなって段々と苦い顔をしていく上島先生。「最後に2分だけあげるから、あそこ(花道の先端)行って、皆に挨拶してきなさい」と言って、花道の方にゲスト達が来る。
翌日以降はここでネタをやってたり、キャラの台詞を言ったりしてたけど、神戸初日は特に何もやらずに普通に挨拶だけだったと思う。
鯨井君が海堂の台詞を言った記憶がないので。

<神戸・5月8日夜>
ゲスト:YOH君(初代橘)、番長(2代目橘)、しゅんりー(桜井)、フッキー(神尾)
基本的に分かるのがしゅんりーしかいないっていうのは、どうなんだろう。
しゅんりーのキャラ名は頑張って考えて思い出した。それもどうなの。
他の人には色々技があるのに、しゅんりーのやる桜井には技がない、という話をしていた。
「強烈なトップスピンとかそれ技じゃねぇし!」とか言ってたかな。テニスとしては技だと思うよ。テニプリとしては技じゃないけど(笑)相方のまもの石田は波動球があるし。
全員不動峰キャストなので、深司も呼ぶ事に。客席も煽って皆で「深司〜!」コール。のそのそと現れた後、満面の笑顔を浮かべる深司、だったような。
あーでも確か、この時は橘が2人いたから橘2人が両手広げて待っていて、どっちの橘に行くのかと思ったら結局フッキー(神尾)に抱きついてたような・・・?
その後全員と抱擁かわしてたような気がする。
橘(もうどちらか覚えてない)が、四天の時は一人だけ出演だったので、チームごとの円陣を組めないから一人でエア円陣やっていたらしい。
今回は皆いるからやってみたい、夢の円陣をやってみたい、という事で、どうせならと花道まで皆で駆けてくる。
円陣を組もうとした時にしゅんりーが「一人足りないヤツがいるよな!」と言う。え、まも?まも来ちゃうの?と会場が興奮に包まれた時、しゅんりーが取りだしたのは白いタオル。
それが、まも(石田)の代わりとでもいうように、肩にタオルをかけて、皆で円陣組んで、不動峰ふぁいとー!って言ってた。掛け声は違うかもしれない。

<横浜・21日>
ゲスト:次朗さん(荒井)、石橋君、豊永君、堀田君(初代トリオ)、松岡君(金田)、川久保君(太一)、林君(東方)柳澤君(室町)
キャスト名が初代に関わった人間以外は出てこない(笑)テニモって便利だな、キャストの名前を調べるのにすごい便利だ。
人数多いけど、内容覚えてるのは次朗さんとトリオの時だけだ。
最初が青学コーナー。次朗さんとトリオが来る。次朗さんが「俺の事覚えてるかな?」と言うので、皆で次朗さんだの荒井ーだの叫ぶ。初代に関わったキャストには優しい私です。優しいというか、初代に関わったキャストしか名前覚えてないという偏りっぷりを示している。
次朗さんは初演の時点で結構年を食っていて、今33だか34だか35だかって言ってたな。とにかく三十路です。
初演の時は模索状態だったので、荒井と言えばヘアバンド、のアレも、次朗さんがメイクの時に使ってた物をこれでいいですかね?って言ったら、それでいいんじゃない?って事で採用になってしまったとの事。
荒井やトリオは青学レギュラー陣みたいにラケットやシューズのメーカーが決まっていない為、4人ともお揃いのラケットとシューズを使用していたらしい。
荒井とトリオで絡んだシーンの再現をやろうって事になって、あれ俺ら絡んだっけ?絡んだでしょう!という事で、缶倒しゲームの再現をやった。
缶役は豊永君だった(笑)石橋君がボールを打って、堀田君が効果音担当。
ボールを打つ音がちゃんとするなぁと思っていたら、堀田君がマイク持って声でやってたらしい。相方に言われて気付いた。芸達者だな、堀田君。
何度かボールを打って缶(豊永君)が倒れたら、何と!柳君登場!キャーと歓声を上げる私。やなぎー!やなぎー!と叫ぶ始末。
来るかなーと思ってたけど、本当に来るとは思わなかったよ!
柳君はちょっとセンター行っていい?と言って、センターに立つ。
何か言いたい事があるって言うから、何かと思ったら、今日の柳君は珍しい台詞を言った。
いつもうるせえだの何だの、お前それファン無くすよって言うような台詞しか言わないアイツが、今日はデレた。
「お前ら…可愛いな」
叫んだね。いや普通に柳君が出てきた時も叫ぶんだけど。
しかし奴はそれで終わらなかった。柳浩太郎はあくまで柳浩太郎だった。
退場する時「2階席のみんな…ファッ○ユー」って言ってた。お前それ台無しだよ…!
トリオと次朗さんが客席に謝ってて、石橋君だったかな?やっぱり呼ばなきゃ良かったって言ってた。
でも、柳君とトリオが並んでる所見たかったから良かったよ。
最後に花道まで来て決め台詞。
次朗さんは「恥をかけ、リョーマ!」皆恥をかきたいかー!とか言って、皆で「恥をかけ、リョーマ!」の大合唱。
石橋君は真面目に行きますと言って「いけ、越前!この一球で決めてくれ!」とか、そんな感じのリョーマを応援する台詞だったと思う。
豊永君はもちろん「手塚部長に怒られたい〜」
堀田君は何だっただろう。リョーマを応援する台詞だったかな。忘れちゃった。
松岡君はルドなので、けんぬ(裕太)と加藤君(木更津)を呼んだ。加藤君は六角として来てるからユニフォームが赤い。
「あれ、赤くない?」「赤くないよ、茶色だよ」と言って、客席にも茶色に見えると言わせていた。
ルドエピソードは金田がテンション上がって、台詞の語尾を伸ばして言った事を話してた。
アカペラでルドの歌も歌ったよ。俺音痴だからけんぬ歌って、は客の前で言っちゃいかんだろう。
「ルドルフに集う我ら〜♪」って懐かしい歌を歌っていた。
決め台詞はもちろん「バカ澤このやろう!」これは最後に山吹のゲスト達と一緒に花道の先端で言ったんだけど、会場がわーってなったので「受けた・・!」と喜んでいた。
山吹の3人は上島先生に地味だ地味だと言われていた。また地味なのが来ちゃったねぇって。
林君は「地味’Sの方でも地味な方が来ちゃってますから!」とか自虐的な事を言っていた。「千石もいないしな」って。
亜久津を呼んだけど準備あるからってすぐ帰っちゃった。この後卒業ソングで私服で出るから着替えがあるんだよね。ゲストコーナーは皆ユニフォームのまま出てくるから。
太一と並んで身長差あまりないというのはやってたよ。寿里君は身長高いけど清水君はそんなに高くないので、川久保君の身長が伸びた今は亜久津との身長差がなくなっちゃったんだよね。
山吹の学校の歌はないから替え歌作ったとかいうエピソードを言ってた。「行くぜやるぜ俺達のファイター♪」の歌をドリライ2の時に最後「我らはー山吹ー♪」にして無理やり校歌にしたというエピソード。
最後に4人で決め台詞言てた。
金田「バカ澤このやろう!」
太一「ダダダダーン」
東方「あのサインが(以下略)(長いから覚えてない)」
室町→台詞ないからブレイクダンス
柳澤君のダンスは盛り上がるね。

<横浜・22日・昼>
ゲスト:4代目青学+トリオ 渡辺君(手塚)、豊田君(大石)、古川君(不二)、テユ(タカさん)、高橋君(乾)、平田君(海堂)、山田君(堀尾)、伊藤君(カチロー)、江口君(カツオ)
この辺になってくると、もうキャストの顔も名前も分からないので、思い出す為に過去公演のパンフを取り出す始末です。
多分、1番4代目辺りがやる気なかったので、名前を覚えてないのもこの世代だと思う。
5代目も覚えてないんだけど、ドリライ7と一週間毎日DVDを見ているんで何となく覚えてきた。
そんなんなので、内容もあまり覚えてない。ネタをやられても誰だか分かるのが渡辺君のみ。渡辺君は話すのが得意なのか、ずっとマイク持って司会やってた。上島先生要らず(笑)
あ、あと、高橋君は分かった。彼はコルダミュージカルで土浦をやっていたので、近くで顔とか見ていたから、あ、土浦だってんで分かった。土浦の方は素に近い顔でやってるんだね。
ここで気付いたんだけど、今回のゲストで英二は一人も来てないんだよね。出演者としての英二以外の過去英二が一人も来ていない。青学で英二だけゲストに来てない。こんだけ青学は沢山日替わりに来てるのに、英二だけが日替わりに一人も来ない。
一太郎君も、あだーちんも、瀬戸君も、浜尾君も、来なかった。
相方曰く、過去に英二をやった役者は役者として全員成功しているらしい。一太郎君の話は出なかったけど、あだーちんも瀬戸君も浜尾君も全員テレビに出る仕事をしているし、知名度が上がってきている。
だから、5代目英二の高崎君もこれから売れてくるんじゃないかと言っていた。
上島先生が「まお(浜尾君)は何やってるの」と聞いたら「地球を守ってます」と答える一同。上島先生が「地球を守ってるなら来られなくてもしょうがないか」と言っていた。
しょーご(リョーマ)、浜尾君(英二)、牧田君(桃城)が来てないので、前日にメールしてそれぞれからメッセージを預かったと言う渡辺君。こういうネタの仕込み方がスマートだ。
しょーごのメッセージは渡辺君が読んで、浜尾君のは豊田君が、牧田君のは平田君が読んでた。
内容は全然覚えてない。当たり障りのない内容だった気がする。
江口君がテニミュ出演回数最多だったけど、最近兼崎君(真田)に抜かれた、という話をしていた。
ドリライで手塚が飛んだ時、渡辺君は怖かったと話していた。
最後花道の方に来て決め台詞やってた。キャラの台詞言う時だけはキャラの顔に戻るんだよな、皆。
何を言ったかは覚えてない。もう本当、実際見てた時は誰がどれだか把握するのが大変でね・・!(覚えてないから)
渡辺君は「油断せずに行こう」だった気がするよ。

<横浜・23日昼>
ゲスト:まも(石田)、しゅんりー(桜井)、番長(橘)、一馬(葵)
上島先生に「声優界のスーパースターが来ている」という紹介で、まも登場。会場もすごい歓声に包まれる。
まもは相変わらずテンション高いし、マイク持ったら離さない(笑)相変わらずわけの分からない服を着ていた。
一馬は役柄のせいか坊主のイメージ強いんだけど、髪の毛がすごいふさふさで長くなっていて、可愛くなっていた。可愛かった。
しゅんりーはまもに「今日は僕の抱き合わせで来てます」とか紹介されてた。しゅんりー、神戸ですごく頑張ってたよ!
まもとしゅんりーは峰のペアの他に、峰公演では玉林中のペアもやっている。布川と・・・何だっけあと名前。
その時に色々日替わりネタをやっていて、面白くなかったから没にしたネタを披露すると言う事でやっていた。
2つやっていて、片方の機械ネタはそこそこ面白いと思ったけど、もう1つは本当微妙で内容すら覚えてないよ。
しゅんりー「よし、フォーメーションの確認だ!」まも「トランスフォォォ〜〜〜ム!」しゅんりー「ウィーガシャンウィーガシャン」
峰が3人いるので、深司を呼ぶ。会場も合わせて深司コール。なかなか出てこなくて不機嫌な顔で現れた後、笑顔になってゲストと抱きついた。可愛かった。
まもが「俺この深司知らなーい!あ、でも、よく見ると、俺の知ってる深司に似てる〜!」と叫んでいた。共演ないんだっけ。
オーディションで何をやったかという話になって、一馬はタップ。うん、ドリライで披露してたものね。公演でも披露したっけ?上手かったよ。
しゅんりーはヤムチャの物真似。すごくやってほしかったし、会場からも「やってー!」という声が聞こえてたけど、DVDに日替わりゲストって全部入るのかな?版権の関係で駄目なのかやらなかった。マリアさんのDVDもコバーケンの幕間の歌は入ってなかったものな。
番長は何故か腹筋。30秒で30回だっけ、40回だっけ、何かとにかく沢山やるという話だった。
でも、腹筋ってやる為には誰かに足を押さえて貰わなければならなくて、初対面だけど誰かにやってもらおうかと一緒にオーディションを受けていたメンバーを見渡したら、何か妙にキラキラした期待した目で自分を見てくる人がいた。
その人に「あの、すいません、初対面なんですけど、足持ってて貰えますか」と言って、腹筋をやった。
その声をかけた相手が、千歳役の磯貝君。という事で、磯貝君呼んだ。
磯貝君が「桔平の姿が違う」とか言ってた。髪型違うし、ほくろもないしって。
で、「桔平・・・けじめをつけるたい。目ぇ閉じて歯ぁ食いしばれ」とか言って、番長が何をされるか分からないという顔をしながらも、目を閉じる。
「たぁ!」とか言って、磯貝君が番長の額に一突き。番長の額にほくろが増えた。ペンで書いたんだね。
「ちょっと待って、これ油性じゃん!俺今日これから電車乗って帰るんだけど!」と、番長が超焦ってた。
会場にはスクリーンに番長の顔がアップになってるからほくろが描かれたと分かるけど、番長自身は最初何をされたか分かってなくて、戸惑っていた。
スクリーンに映る自分のほくろを見たいと思っても、スクリーンを振り返ると自分の後ろ姿しか見えないから、ほくろを確認出来なくて、何度も何度も振り返って、残像でも見えないかと確かめていた。
結局、花道に走って行く時に撮ってるカメラが変わったんだろうね、スクリーンに映って描かれたほくろを確認出来ていたよ。
深司と一馬を含めた5人で「おぼっちゃまには分からなーい、パッション♪」もやった。神尾いないから一馬が代わりで。
番長がせっかく峰が揃ってるんだから、やりたい事があると言った。
「でも両手使わないと出来ないんで・・・すみません、初対面だけど、マイク持っててくれませんか」と言って、一馬をマイク持ちに。しかも一馬が立ったままマイク持っていたら、邪魔だからしゃがんでくれとまで言っていた。初対面の人間に対する態度じゃない・・!(笑)
橘の所に皆が「橘さん・・・!」と駆け寄って、橘が皆の肩を抱いて「もうよかばい」と言うのをやりたかったらしい。
一馬は六角なので、加藤君呼んでた。2人で「ろっかっけー!」とやってた。二辺しかないけど。
六角形見えたよね?と会場に聞くから、見えたー!と言ったよ。
最後に決め台詞言う所では、まもはポケットからタオル取り出して巻いて、波動球って言ってた。


ゲストトーク終了後、上島先生がちょっと感想を言って、テニミュの卒業の歌を歌ってもらいます、と言って、画面暗転。

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