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悲恋と英二


自分の中の英二論を確立する為に毎日少しずつ英二について語っていこうと思う。
書く事によって頭の中のもやもやしたものがまとまっていくからね(こういう所が乾だと言われるのだろうか・・)

私がなぜ悲恋を書くのかは簡単です。自分の中の黒いもんをそうやって消化してるから(はた迷惑な・・)書く事によって消化されるからね。気分転換が成功しない時はもう真正面から向き合って書くしかないんだ。
大抵秋から冬にかけては私にとっては悲恋の季節というかシリアスの季節というか黒い季節というか・・・去年もすごいこの時期は黒いものを書いてた。消したいものもかなりあって、本当に黒いのは全部消したんだけど(探してもサーバー上から消去したのでもう完全にないですよ)英二ドリの悲恋だけ3本残ってるなぁ・・そしてまた今書いてる悲恋も英二なんだ。

まぁそういうテンションになるのが秋から冬なんだ。悲恋とは言ってもヒロインが死ぬのはもう2本書いて消化したので、別の切り口になるんだけど。悲恋ていうか要するに別れ話系。シリアス風味というか。

さて。悲恋系も黒い系も英二しか書いた事がありません。友人とのコラボ(と言っていいのか)では不二も書いたけど、基本は英二です。
英二を好きなのになんで悲恋を書くんだ、と前に言われた事がある。お前はそんなに英二と別れたいのか、と。
ヒロイン=自分と思って書いてるわけじゃないから違う。前に、私が英二の悲恋を書くのは普通の話より英二をかっこよく書けるからだ・・と少し言った事があるけど、それも含めて言うけれど。

英二でしか書けないんだ(笑)他のキャラでは書けない。英二じゃなきゃダメなの。

うちのサイトのメインキャラは、英二、不二、景吾だと思ってる。まず何かを書くとなったらこの3人だ。他キャラも多少は書いてるけど、悲恋って多分1番最後に書くものだと思うのよ。
まず、最初にキャラの恋愛を書くって言ったら別れ話からは普通書かないだろ?まず幸せな話から書くと思うんだ。・・・でも、私は千石君では別れ話を1番最初に思いついたんだけどね・・・・・英二ドリのカテゴリになってる「恋愛ゲーム」は千石君でこれから書く予定の話のその後の話でした。別れる事前提のドリになるんだな・・・要するに。

話を戻して、と。英二、不二、景吾と来た場合、景吾で別れ話は書けない。うちのサイトでは景吾は突発男です(笑)イベントとかネタが降りた時とかにしか書かない(笑)
景吾とは切れ切れの人生なんだよ、私の中では。連続した歴史ではなく、切れ切れの出来事を集める人なの。突発的に景吾に休めって言われたいと思ったりとか、景吾と空見たいと思ったりとか、卒業式の景吾を書きたいって思ったりとか。誕生日やバレンタインもそうだよね。このイベントで景吾を考えると・・と、そういう感じ。
連続した出来事で景吾という人間を考えてないから、切り取るのはいつも一部分だけです。
出会いから別れまでの道のりを跡部景吾とヒロインという見方では全く考えない。「卒業式の景吾とヒロイン」「誕生日の景吾とヒロイン」では考えられるけど、景吾と決別する必要は私にはないし、そもそも金持ち人間の景吾との別れや出会いをイメージしづらいのも確か。
突発イベントは適当に書けばいいけど、跡部景吾という人間を考えた場合、絶対金持ち設定が必要になってくるけど、金持ちはよく分からない(笑)千跡というCPでは景吾のあり方を最初から最後までイメージ出来ているけれど、それはあくまで千跡の場合だからね。ドリとは違う。
そもそも突発で浮かぶネタは大抵明るい話なので、わざわざ書きにくい景吾で書く必要はない。どうしても景吾じゃなきゃダメなネタ以外は大抵書きやすい不二や英二にまわるから。
「メイストームデー」は別れ話を切り出す話だけど、あれは景吾に止めて欲しかったから書いた話だし、そもそも1番最初は乾で書いてたし(笑)乾なんだ、あのネタは。結局景吾と不二にしたけど、元は乾ネタだったんだ・・・否定の仕方が乾だと淡々とするから景吾にしたというだけだ。
景吾に言わせたい台詞でもあったしな。
「別れたいならそう言えばいいじゃない」は別れ話ネタだけどあれはそのうち消します。歌聴いて突発で書いた話だしな。なんだ、別れ話1本書いてるじゃん。

まぁ景吾と別れ話を書く事は考えてないし、そもそも別のサイトでものすごく好みの別れ話を読んだので自分で書く事はない、と。書く必要はない。景吾と別れたければその話を読めばよし。
問題なのは、ヒロインより景吾にシンクロする事だけどな!(爽)

次、不二。不二は1番書きやすいキャラだからどんなネタだろうが書きやすい事に変わりはない。
事実、不二との別れ話を何回も書こうとしてる。でもそのたびに挫折してる。
これは私の不二観に深く関わってくるんですが、それ語ると長くなるんですが、長くなってもいいかしら?
不二はね、多分恋人との別れに耐えられない。本当に好きになった相手、大事に思ってる相手から別れを切り出された場合、あの人多分壊れる(笑)
軽い付き合いの軽い別れだったらいいんだけど、そういうネタは書かないから(笑)(景吾では書いたな・・)

不二は他人を信用するのに時間がかかると思うの。あの人いつも笑顔で生きてるでしょ?それで自分を保ってるというかある意味壁を作ってるんだよね。
いつもにこにこ笑顔で人当たりがいいから他人にあまり悪い印象は与えないけど、本当に他人を信頼するのに時間がかかると思う。懐に入れるまでに時間がかかるというか・・・
そうやって表面上の付き合いだけ上手くやってれば、人間社会は上手く生きられるからさ〜別にどうでもいい相手はそれだけで充分なのよ。
「品行方正な優しい不二周助」として生きてれば楽だし、あまり問題も起きないし。
キャラブックに書いてあるように「いつも笑顔でいれば楽しくいられるから」っていうのは色々解釈できると思うんですが、私は不二は真っ白だと思ってないので(笑)こういう解釈になります。
あの人絶対歪んでると思うんだよ。裕太にとって優しいお兄ちゃんであり、家族にとって優しい周助出いる事に嘘はないと思う。でも『家族』はもう不二にとっては懐に入れた身内だから、本当の意味で優しく出来るんだと思う。
裕太をいじめる人を徹底的に攻撃するのもこの為だね。不二は多分、自分がけなされたり攻撃されるのは上手くかわすと思うのよ。
「あ、そう、だから?」って感じで本気では怒ろうとはしないと思う。
不二が本気で怒るのは自分の大事にしてる人が攻撃された場合だと思う。自分の人生については無頓着っぽいし。自分が傷つけられる事については自分で我慢できるからそれでいいや〜って思うタイプなんじゃないかな・・・

話がそれてきた。

だから、不二と付き合うにはまず不二の笑顔を崩す事から始めなきゃあかんのよ(笑)だから私は不二と戦いたいだの、喧嘩売りたいだの、怒らせたいだの言ってるんだけど。
笑顔でかわされてる間はアイツは本気じゃない。開眼してからが勝負だと思います(なんで不二と付き合う話になってるんだ、今は別れ話だよ)

そして、本気になったら不二は絶対その人を手放さないと思うんだ。でも、心の中で思うだけで多分態度には現れにくいんだと思う。
すごく優しいんだと思うよ?恥ずかしい台詞もばんばん言っちゃうんだと思うよ。
だから不二で甘い台詞を書きやすいのも事実だけど、多分不二はそういう台詞も楽しんで言ってるんだと思うんだよね。本気で言ってるのかもしれないけど、「こういえば喜ぶかな」とか、あとはもう悪戯気分?
こういう風に言ったら可愛い反応が見られるかな、とか、ヒロインの反応楽しんでたりするんだよ、きっと(笑)
そして不二は相手を信頼したら感情を素直に見せると思う。どうでもいい相手には基本的に穏やかな笑顔しか見せないけど、信頼したら多分きっと色んな表情見せるんだ。面白いなぁ・・(笑)見てみたいわ(笑)

・・・不二について語るとどんどん横道にそれていきます。英二を語るはずだったのに不二について語ってどうするんだ。
もう〜、だから不二について語るの嫌なんだ。まとまんねぇよ!(笑)不二チャットやるかなぁ・・・?(笑)

不二との別れ話を書けない理由だったね。恋人との別れに耐えられなさそうだから、っていうのが1番の理由だ。
不二から別れを切り出すという事はないと思う。軽い付き合いだったらありうるけど1度信頼した相手は不二は多分一生もので付き合うと思うから。
だから、そういう相手から別れを切り出されたらあの人絶対耐えられないよ。
多分ね、表面上は普通なんだ。笑顔で「あ、そうなんだ・・残念だよ」とか言って、「じゃあ・・さよならだね」とかあっさり別れちゃうんだよ。
でもその後ボロボロになるね(笑)不二のアルバムの曲にもあるけど『何もなかったように振舞っているけど、本当はまだ君が好きなんだ』これが1番端的に表現されてると思う。
立ち直るのにかなり時間かかると思うよ〜・・下手したら数年単位で。相手に本気だった分だけ立ち直るのに時間がかかって、あの人絶対もてるからその間に何人か女の子と付き合っても、誰にも本気になれなくてそれで「遊びなんでしょ!」とか怒られて別れるんだよ(・・・そんな話を書いた記憶があるなぁ・・)
もうさ。どんどん堕ちてくのが分かってるからさ・・・不二は別れさせちゃいけないと思うんだ(笑)1度別れさせてもまた再会させなきゃとか思うんだ。
ほっとけないんだよ、不二って。ものすごく危なっかしい。不安定というか。
ほっといたら1人で勝手に幸せになる事を放棄して、他人が幸せになる事を気にしてばかりで自分の人生を二の次にしそうだ。
努力する前に諦める・・とかね。恋愛じゃないけど手塚やリョーマに対する思いもそうだと思うの。
手塚がいる限り不二はずっと青学No.2なわけだけど、あの人絶対手塚に勝とうと思ってないよ。
勝とうと努力はしてるのかもしれない。でも、手の届かない存在でいてほしいって思ってるような気がする。憧れの存在ね。
天才という言葉に対して劣等感を抱いてると思うの。天才・不二と言われてるけど手塚には勝てないんだから。
そしてリョーマに対しても・・さ。「僕に勝つのはまだ早いよ」なんだよね・・・
絶対に抜かされないでやる、っていう気持ちが欠落してるよこの台詞。まだ早いなんだ。まだ。
つまり将来的にはリョーマに抜かされるかもしれない・・って思ってるんだ。
リョーマとの試合はそれは楽しそうに勝負してたけれど、そのうち抜かされてもいいって思ってるんだろうなぁ・・・
努力しない人ではないと思う。技とかね、努力しないで身につくわけじゃないから。
「努力しないように見える?」とゲームで聞かれて思わず頷きそうになったけど、この人さ〜・・自分の努力でどうにかなる事は努力しそうなんだけど、絶対に敵わない、絶対に無理だ、と思った時に限界まで頑張らないで早々と諦めてしまうような印象がある。
まだ見込みがあるなら諦めてしまわないんだろうけど、自分で限界を決めちゃうと思うんだよね〜・・・まだ努力すれば到達できるかもしれないものでも、例えば薫君だったら努力しちゃうんだろうけど、不二はしないと思う。

・・・もう、私、普通に不二を語った方がいいのかもしれない。・・どんどん本題からずれていく。
長いよ不二周助!!(笑)不二論まとめる方が先かもしれないな・・いい加減不二のキャラ論まとめるか・・

不二の場合は別れた後のその後が非常に心配なので、別れ話を書けないと。端的に言うとそんな感じ。


さて、ようやく英二だ。ここまで来るのになんでこんなに行数使ってるんだ・・(笑)
まず、英二は自分で幸せを探せる人だと思う。幸せ探しが上手なの。どんな場面でも小さな幸せを見つけてそれを糧にして生きていけると思う。
自分が幸せになる方法も、また、周りを幸せにする方法も、よく分かってるんだと思う。
だから、多少の不幸が乗りかかっても平気だと思うの。たとえどんな状況にあっても、英二は前向きに幸せを見つけられると思うから。

私がおめっとサンバvを好きなのはこれが前提にあるからなんだよ。
あの曲は、なんだか不幸な事が連続で起こってやるせなくてちょっと不機嫌になっても、向こうで彼女がタオル持って手を振ってるのを見たら、アンラッキーだったのに、なんだ、結局ラッキーじゃんっていう歌詞なんだけど(端的だが事実です)
曲調はともかく英二の基本はこれなんだ。どんなに悪い事が起きてもきっとその中で起こる少しのいい事を発見して、瞬時に前向きに気持ちを切り替えられると思う。
ある意味馬鹿なんだよね。でもいい意味での馬鹿なんだ。気持ちの切り替えがものすごく早いんだと思うの。

あ〜・・ちなみに嫌な事あったけど前向きに生きていこうという歌詞でもある「Happy Song」がなぜ好きじゃないのかは簡単です。
マブイ芝生とか言葉遣いに恐怖を覚えたのも確かだけど、高い声で歌ってる上に途中台詞まで入って痛いのも事実だけど、あの英二は努力してないから。だから好きじゃない。
勉強してなくてテストが出来なかったからってそれで動けないとかって愚痴ってるのは英二じゃないんだ。
英二はね。多分勉強しなくてテスト出来なかったらそれで多少落ち込むだろうけど、次は頑張ろうって思える子なのよ。・・ああ、そういう歌詞はあったけどな。
おめっとサンバでのアンラッキーはいわば偶発的なものでしょ?でも「Happy Song」は確実に英二のせいなんだよ(笑)英二は努力しない子だとは思ってないし、ぶっちゃけ私は英二が馬鹿だとは思ってない。
あの子学校の勉強は確かに出来ないかもしれないけど、それ絶対、勉強しないからだと思うよ?
授業中寝てたり、宿題忘れたり、テスト勉強しなかったりするからテストとか出来ないだけであって、本当は頭の良い子だと思う。大石とか手塚とか乾とか不二とかは学校の成績良さそうだけど、成績が良いっていう意味の頭の良さじゃなくて。
英二が本気になって勉強したらそこそこ、っていうか、かなりいい所まで行くと思うのよ。少なくとも赤点ギリギリの点数とって「あー補習免れた・・」とか言ってるのは違う・・・と思う。
多分それやってても「勉強してないから」っていうのは分かってると思うんだ・・・

話がそれてきました。

英二は強い子だと思うの。英二は別離に耐えられる子だ。それは自分で幸せを見つけられるから。
多分別れた直後は泣いたり落ち込んだりすると思う。でもそれを過去に変えて未来を見ていける子だと思う。
不二は多分それが出来ない。過去に縛られたままずっと生きてそうだから。
同じような出来事に直面した場合に、英二の方がその処理が上手いんだと思う。忘れるとか、それは薄情だとかそういうんじゃなくて、英二はちゃんと自分の中でその感情を処理して前へ進んでいける子だと思うのよ。
それができるのと出来ないのとではかなりその後の人生が違うぞ?(笑)

だからね。私が英二を書く時の基本観念があるんだけど・・でも、これ今度書く話で使うネタだからなぁ・・・まぁいいや、書いちまえ(笑)
英二は「俺が」ヒロインを幸せにする事には多分こだわらないんだと思う。ヒロインの幸せが自分と共にあるのなら「俺が」ヒロインを幸せにするって思うんだろうけど・・・もし、ヒロインと自分が別の道を歩くのだとしたら、ヒロインの幸せが自分と共にないのだと思ったら、あっさり別れられるんだと思うんだ。
英二といる事でヒロインが幸せになれるなら英二は絶対にヒロインを手放したりしない。
でも、ヒロインの幸せが他の人といる事ならそれはそれで認めると思う。
そして英二と一緒にいてもヒロインが幸せじゃないなぁ・・って思えるなら、多分離れる。

英二は勘のいい子だから多分それ気付くんだよね。このへんはもう希望です、妄想です、あっはっは。
言わなきゃ分からない子じゃないと思うのよ。言葉だけで全てを感じるわけじゃなくて、なんていうのかな・・・「お前には俺が必要なんだよ」っていうのを本能で察知すると思うんだ(笑)
まぁそれは付き合いが深くなってからなんですが。付き合い始めの頃とかは多分そういうの分からなくて、英二をほっとくとあっさり振られたりすると思います。
菊丸英二は基本的に構ってちゃんですから(笑)付き合い始めは彼好みにべたべたしてあげなきゃダメだと思うの。

で。ヒロインにとって自分が必要な人間じゃないと悟った時、英二はあっさり別れられるんですよ。
そりゃ最初は納得はしないし泣いちゃうだろうし落ち込むだろうけど、でも、ヒロインの幸せが自分と共にないならそれはそれで納得して、また他に自分の幸せを探そうとするはず。
不二は多分それが出来ない(笑)頭では納得しても本音では無理だと思う。

例えば、英二と別れた後1年くらい後でばったり会って、お互いに彼氏彼女連れだったとしてもも、英二は「今幸せ?」とか普通に笑顔で聞いてきちゃったりすると思うんだ。
「幸せ」って言ったら「俺も!」とか言ってあっさり普通に話せると思うんだ。
過去は過去として切り替えてて、昔の彼女の事はいい思い出として取っておくと思うの。

不二はそれをするのに時間がかかるような気がする。もしくは、過去に出来ないままずるずると生きていく・・・
中学生の恋愛なんて別れて当たり前だと思うんだけど、不二の場合はそれがなぜか出来ない(笑)
なぜかその事をずっと引きずってしまいそうなイメージがあるから。

だからね。私は英二ドリ書く時は「こいつら2〜3年後には別れてるかもしれないな〜」とか思ってるけど、不二ドリの場合は「こいつらこのまま結婚しちゃうんだろうな〜」と思ってる。
基本姿勢が違うんだ。ほっといても大丈夫なのか、ほっとけないのかの違い。
英二の場合は、幸せの価値観が同じ場合には一緒に幸せになろうね、でももし違っちゃったらアンタはアンタで幸せになってね、という感じなんだけど、不二の場合は、お前はほっとけないから俺が幸せにしてやるんだよ、分かったか、こんちくしょうって感じ(笑)

そして、私の3-6観がずばりこれに当てはまります。
英二は不二をほっとけないから一緒にいるんだ。傍から見れば英二が不二に依存してるように見えるんだけど、不二の方がずっと英二に依存してるんだと思う。
英二の目から見て不二がものすごく危うく映ってるんだろうなぁ・・と思うよ。
一緒にくすくす笑いながらいたずらっ子のように遊んでるのも可愛いんだけどさ・・私は3-6は一生親友だと思ってますから。不二菊だの菊不二だのCPだの関係なく考えたとしても。
不二にとって英二という存在は癒しになってると思うんだよね〜英二も英二で不二といると楽だと思う。

話が飛びすぎで何を語ってるのか分からなくなってきました。
日記だからいいや〜あはは〜つれづれなるままに語るからいけないのよね〜・・

大菊の英二について語らなきゃならないのに、結局3-6だなぁ・・
私は不二という存在なしでは英二を語れないらしい(笑)


2003.11.6

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